ガンプラ 1/100 Seed Destiny |
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\6,300(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム+ソードシルエット(エクストラフィニッシュバージョン)
●ZGMF-X56S インパルスガンダム
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結したものの、その火種は依然として消えず、地球連合はアーモリーワンにてザフトの最新鋭G兵器の強奪を画策する。その暴挙を免れた一機がこのZGMF-X56S インパルスである。
セカンドステージMSと位置付けられたこの機体、72年3月10日に締結されたユニウス条約(停戦条約)によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載が禁止されているものの、遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」が採用され、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安が解消されている。また、オーブより流出した技術と想定されるPS装甲を改良したVPS装甲(ヴァリアブルフェイズシフト)、戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身・下半身と合体してMS形態への変形など、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえる。
パイロットはオーブ出身のコーディネイター、シン・アスカ。71年、連合のオーブ侵攻に巻き込まれ、両親と妹を失った彼は絶望に打ちひしがれたままプラントへと渡る。妹の形見の携帯電話を握り締めたまま戦渦の元凶「ガンダム」を見上げたあの日から2年、ザフトの戦士として「ガンダム」のパイロットとなったシンが叫ぶ!「また戦争がしたいのか!あんたたちは!」
■フォースシルエット
インパルスにはかつて地球連合が開発したGAT-X105 ストライクと同様に戦局に応じて装備を換装可能な「シルエットシステム」が採用されている。フォースシルエットはエールストライカー同様に高出力バーニアによる機動性を活かした汎用性の高い装備であり、主に中/近距離での高機動戦闘を重視した形態である、メイン装備はMA-BAR72 ビームライフルとMA-M941 ヴァジュラビームサーベル。
■「あんたがステラを殺した!止めようとしたのに!!」遂に運命の激突!かけがえのない家族を失い、ステラ・ルーシェを守れなかった現実を付き付けられたシン・アスカの想いを亡くした力「ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム」がキラ・ヤマトの「ZGMF-X10A フリーダムガンダム」を追い詰めていくPHASE_34「悪夢」の衝撃がよみがえるメッキコーティングを施した限定版エクストラフィニッシュバージョンで出撃!
■チェストフライヤー、レッグフライヤーは劇中どおりに変形!同じく変形するコアスプレンダート合体してインパルスガンダムへ!
■腰部にマウント可能なビームライフル、クリヤーパーツ再現のビームサーベル、差し替えでスライドを再現したMMI-RG59V 機動防盾(シールド)はもちろん、M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフと充実の装備です!
■「メイリン!ソードシルエット!!」インパルスの合体システムをフルに活かしたMMI-710 エクスカリバーをもたらすソードシルエットと無人牽引機・シルエットフライヤーが付属!
■「アンタは俺が討つんだ!今日ここで!!」シンとキラの対決シーンがキャラクタープレートになって付属!
◆品番 BMD-100-010
◆定価 \6,300
◆メーカー バンダイ
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\2,457 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム
「旗色不鮮明な危険分子・アークエンジェルとその一党を撃沈」プラント本国からの「エンジェルダウン」作戦を敢行するザフトに追い詰められるアークエンジェル。ZGMF-X56 インパルスの合体システムをフルに活かしてステラ・ルーシェを喪った哀しみを晴らそうとするシン・アスカに対し、「絶対にコクピットを狙わない」キラ・ヤマトのZGMF-X10A フリーダムは徐々に追い詰められていく。MMI-710 エクスカリバの一撃と共に起こる大爆発の後、爆煙の中から現れたのはインパルス!カガリ・ユラ・アスハの救援で一命は取り留めたものの、キラはフリーダムという「剣」を失い、辛くも逃げ切ったアークエンジェルと共にオーブに帰還しながらもプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの思惑通りに進もうとする世界に焦りを隠せないでいた。地球連合最高司令部ヘブンズゲートの陥落、そしてザフトに発見されるエターナル・・・ラクス・クラインを守るべくストライクブースター装備のMBF-02 ストライクルージュと共に衛星軌道を突破したキラを待っていたのは新たなるフリーダムであった。
ZGMF-X20A ストライクフリーダム。この機体の開発経緯は現時点では謎に包まれたままであり、ザフトの開発したZGMF-X23S セイバーをはじめとする「セカンドステージ」MSデータを盗用(クライン派の開発陣が意図的にリークしたとも・・・)、そこに前大戦後にオーブにて密かにレストア中であったフリーダムのデータをハイブリッドさせたというのが信憑性の高い情報である。確かなのはエターナルが隠された岩礁内の工場においてZGMF-XX09T ドムトルーパーと同様に世界の本当に進むべく道を模索すべく開発されたキラの新たなる「剣」ということである。核エンジンの搭載はもちろん、ZGMF-X42S デスティニーに勝るとも劣らない武装が施された本機最大の特徴は背部にZGMF-X13A プロヴィデンスからより強化された8基のドラグーンを秘めたEQFU-3X スーパードラグーン機動兵装ウイングの搭載である。「スーパーコーディネーター」キラの空間認識能力とリンクし、遠隔操作によるその機動力と破壊力は前大戦最強と謳われたフリーダムにふさわしいといえるだろう。
「これで僕はまた、ちゃんと戦える」最愛のキラが望まずとも再び「剣」を手にする事を感じ取っていたのだろうか、彼と共に戦場を駆け抜けたフリーダム、そしてGAT-X105 ストライクの名を冠したガンダムへとラクスは「勝ちたいわけではありません。守りたいのです」という「祈り」を託したのかもしれない。「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」
■T.M.Revolutionの唄う「vestige-ヴェスティージ-」をバックに復活のフリーダム!更なる混迷を極めるザフト・地球連合軍の情勢を打開すべく、ラクスよりキラにもたらされた最後の切り札・ストライクフリーダムガンダムは天空に輝く背部のEQFU-3X スーパードラグーン機動兵装ウイングの開閉はもちろん、「当たれぇぇーっ!!」とわずか2分で25機のザクとグフを戦闘不能に追い込んだ8基のドラグーンすべてが着脱可能!
■両手には連結することで長射程高出力のロングライフルとなる2丁のMA-M21KF 高エネルギービームライフル!腰部に装備されたMMI-M15E クスィフィアス3レール砲が背後にスライドして、ライフルをマウント可能!!
■MA-MO2A シュペールラケルタ、新機軸のMX2200 ビームシールドはクリヤーパーツで再現!
■各関節部と胸部に装備されたZGMF-31S アビスと同様のMGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲はキラの決意の如く金色の塗装!
■保志総一朗氏の声でささやきかけてきそうな1/20 キラ・ヤマトと田中理恵さんの女神のような声が聞こえてきそうな1/20 ラクス・クラインのキャラクタープレート付き!
◆品番 BMD-100-009
◆定価 \2,730
◆メーカー バンダイ
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\2,457 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X42S デスティニーガンダム
殺戮兵器としか形容しようのない超巨大MS・GFAS-X1 デストロイを擁してユーラシア西側への侵攻を開始する地球連合軍。それをミネルバの活躍で退けたプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルは突如全世界へ向けて演説を始める。それは経済の観点から戦争を望む軍需産業複合体・ロゴスへの宣戦布告であった。世界の熱狂的な支持を集めるデュランダルだが、その裏では争いをなくすための「力」であるはずのMS、ZGMF-X42S デスティニーの開発が進められていた。
ZGMF-X56 インパルスをはじめとした「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされた本機はシルエットやウィザードなどの換装システムとは異なり、単独であらゆる戦局に対応しうる装備が最初から搭載されている。これだけの装備を機体にかかる負荷を物ともせず、しかも並のMSとは比較にならない攻撃力・防御力・機動性を発揮させる源こそ最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。従来型デュートリオンと核動力のハイブリッドを実現したこの機関は高速機動時には光の翼を羽ばたかせながら散布されたミラージュコロイドを駆使し、分身さながらに光学残像を形成さえするほどである。もっとも禁断の核動力とミラージュコロイドという「ユニウス条約」での制限事項がこうも簡単に覆されるのは混迷を極める戦局のためか、それとも開発に深く関与したデュランダルの思惑なのか・・・。
「旗色不鮮明な危険分子・アークエンジェルとその一党を撃沈」というプラント本国の正式決定を受け、激戦の末に前大戦最強と呼ばれたZGMF-X10A フリーダムを討ち取ったシン・アスカ。オーブで家族を失ったあの日の空にいたMS、そして「守る」という約束を果たせなかったステラ・ルーシェの仇のMS・・・。「守る者」「守りたい者」を失った引き換えに彼が手に入れたのはパイロットとしての「絶対的な力」とデュランダルによる「絶対的な正義」であった。その秘めたる力にコーディネイターの未来の礎を託さんとデュランダルからシンに与えられた新たなる「力」デスティニー。「コンプリートMS」とも言える最強の機体はスーパーエースであるシンの実戦データを参考に調整されており、目を輝かせて喜ぶシンは議長のため、戦争をなくすために戦うことをあらためて決意する。与えらえた役割に従わない者は容赦なく切り捨てる、そんなデュランダルの本性さえ知らずに命じられたまま、デスティニーは真実を知ってしまったアスラン・ザラを討つために飛翔する・・・。
■ついに出撃!デスティニーガンダム!!各関節の広い可動範囲で刀身はクリヤーパーツ仕様のMMI-714 アロンダイトビームソードは劇中さながらに両腕で構えられます!
■M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲はそのまま砲撃形態への展開を再現!右腕にはMA-BAR73/S 高エネルギービームライフルを!!
■ビームシールドことMX2351 ソリドゥス フルゴールはクリヤーパーツで再現!
■両肩のRQM60F フラッシュエッジブーメランはブーメランだけでなくビームサーベルとしても運用可能な2種類のクリヤーパーツが二振りずつ付属!
■背部ウイングが展開!両腕に秘められたMMI-X340 パルマ フィオキーナビーム砲の発射状態手首が付属!!
■鈴村健一氏の声でささやきかけてきそうな1/20 シン・アスカと桑島法子様のせつなげな声が聞こえてきそうな1/20 ステラ・ルーシェのキャラクタープレート付き!
◆品番 BMD-100-008
◆定価 \2,730
◆メーカー バンダイ
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\2,457 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結した。その後に交わされたユニウス条約(停戦条約)の締結後、ザフトにて開発されたMS「ニューミレニアムシリーズ」の1カテゴリーにあたるのがこのザクウォーリアである。
ZGMF-X09A ジャスティス、ZGMF-X10A フリーダムを開発した統合設計局によって開発されたこの機体は、本来N(ニュートロン)ジャマーキャンセラーを利した核エンジン搭載の量産型MSという究極の1大プロジェクトに組み込まれ、大戦終結後間もなく試作機「ZGMF-X999」が完成していたと言われている。しかし9ザクともザク999(トリプルナイン)とも呼ばれていた試作機はユニウス条約による「軍事目的でのN(ニュートロン)ジャマーキャンセラーの使用禁止」に抵触したため、その後の開発は凍結を余儀なくされることとなった。しかし動力部以外にも高いポテンシャルを有していた本機をザフトは再設計、「Zaft Armed Keeper of Unity=ZAKU」へと生まれ変わることとなる。
ZGMF-X56S インパルスに先駆け、「ウィザード」と呼称されるバックパックの換装によって様々な戦局に対応するシルエットシステムと同様の設計思想を有している。中でもAGM138 ファイヤービー誘導ミサイルを隠し持つ「ブレイズウィザード」は高出力のブースターを左右に2基搭載し、機動力を飛躍的に向上させることが可能な高機動型ウィザードである。また、エースパイロットや隊長クラスには機体をパーソナル仕様にチューンナップする事が認められている。
自らの専用機をパーソナルカラーのオレンジに染めたブレイズザクファントムを駆るのはザフト特殊部隊FAITH(フェイス)所属のハイネ・ヴェステンフルス。前大戦の第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではホーキンス隊所属として多大な戦果を上げ、今大戦開戦時には地球軍核攻撃部隊からプラントを守るべくザクに搭乗、単機で次々と敵艦船を撃墜したスゴ腕のエースである。その後ハイネは最高評議会議長ギルバート・デュランダルの命により、インド洋一帯で奮戦するミネルバに最新鋭機ZGMF-X2000 グフイグナイテッドと共に配属される事となる。 修羅場をくぐり抜けて来たエースとは思えないとても陽気な青年はシン・アスカらMSパイロットたちのムードメーカー的な存在となり、オーブとの戦いに迷うアスラン・ザラには「割り切れよ。今は戦争で、俺たちは軍人なんだからさ」と声を掛ける優しさも忘れない。そのハイネが戦乱の終結を願うアークエンジェルの介入によって命を落とすなど誰が予想したであろうか?
■指揮官クラスのエースパイロットに支給される栄光のザクファントム!プラントの平和を守るブレイズウィザードはスラスターのウイングが可動し、誘導ミサイルのハッチが開閉!地球軍の主力MSであるGAT-02L2 ダガーLを蹴散らすミサイル発射形態が再現可能です!
■MMI-M633 ビーム突撃銃、クリヤーパーツ仕様のMA-M8 ビームトマホークと豊富な装備!オーブから流出した硬度鋼の精錬技術が施された対ビームコーティングシールドの裏には突撃銃のマガジンが付属!
■肩関節は肩軸に前方へのせり出し機構を採用!劇中さながらのアクティブなポージングが再現可能です!!
■ザク同士は「ウィザード」の換装が可能!発売済みのルナマリア・ホーク専用 ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリアも高機動タイプに早変わり!
■T.M. Revolutionファンのマストアイテム?前作SEEDでミゲル・アイマンを好演した西川貴教クン演じる1/20 ハイネ・ヴェステンフルスのキャラクタープレート付き!ちなみにヴェステンフルスはドイツ語で「西川」だとか・・・。
◆品番 BMD-100-007
◆定価 \2,730
◆メーカー バンダイ
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\2,835 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-1000 ザクウォーリア+ブレイズウィザード&ガナーウィザード
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結した。その後に交わされたユニウス条約(停戦条約)の締結後、ザフトにて開発されたMS「ニューミレニアムシリーズ」の1カテゴリーにあたるのがこのザクウォーリアである。
ZGMF-X09A ジャスティス、ZGMF-X10A フリーダムを開発した統合設計局によって開発されたこの機体は、本来N(ニュートロン)ジャマーキャンセラーを利した核エンジン搭載の量産型MSという究極の1大プロジェクトに組み込まれ、大戦終結後間もなく試作機「ZGMF-X999」が完成していたと言われている。しかし9ザクともザク999(トリプルナイン)とも呼ばれていた試作機はユニウス条約による「軍事目的でのN(ニュートロン)ジャマーキャンセラーの使用禁止」に抵触したため、その後の開発は凍結を余儀なくされることとなった。しかし動力部以外にも高いポテンシャルを有していた本機をザフトは再設計、「Zaft Armed Keeper of Unity=ZAKU」へと生まれ変わることとなる。
ZGMF-X56S インパルスに先駆け、「ウィザード」と呼称される、バックパックの換装によって様々な戦局に対応するシルエットシステムと同様の設計思想を有している。
高エネルギー長射程ビーム砲「M1500オルトロス(魔獣の意)」を装備する砲撃タイプ「ガナーウィザード」
高出力のブースターで機動力を飛躍的に向上させる高機動型「ブレイズウィザード」
MMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲と超大型のMA-MR ファルクスG7ビームアックスを装備した近接戦闘型「スラッシュウィザード」
と、各パイロットがそれぞれの趣向に、そして戦局に応じた運用を可能をしており、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえるだろう。
73年10月の時点では大量生産に到っておらず、旧式のZGMF-601R ゲイツRも並行して運用されているものの、そのポテンシャルはかつてのGAT-Xシリーズを凌ぐとも言われており、コーディネーターの未来を担うに相応しいMSといえるだろう。
■誰もが待ち望んだ緑のザクウォーリア!しかもブレイズウィザードとガナーウィザードがセットになった超おトクなキットです!!
■ブレイズウィザードはスラスターのウイングが可動し、AGM138 ファイヤビー誘導ミサイルのハッチが開閉!地球軍の主力MSであるGAT-02L2 ダガーLを蹴散らすミサイル発射形態が再現可能です!
■ガナーウィザードの「M1500オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲」は差し替えなしで砲撃と収納の2形態が再現可能!バックパックのエネルギーケーブルはリード線とメッシュパイプでリアリティを演出!
■MMI-M633 ビーム突撃銃、MA-M8 ビームトマホーク、腰部にマウントされた手榴弾(ハンドグレネード)と豊富な装備!
■オーブから流出した硬度鋼の精錬技術が施された対ビームコーティングシールドの裏には突撃銃のマガジンが付属!
■おなじみ1/20のキャラクタープレートはPHASE_06「世界の終わる時」で地球へ落下を始めたユニウスセブンを破壊するためにザクに乗り込んだあのアスラン・ザラ(アレックス・ディノ)と、GAT-X103 バスターで前大戦を駆け抜けたジュール隊所属のあのディアッカ・エルスマンの2種類が付属!石田彰氏と笹沼晃氏が二人でささやきかけてきそう・・・かも?
◆品番 BMD-100-006
◆定価 \3,150
◆メーカー バンダイ
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\2,173 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム
●ZGMF-X56S インパルスガンダム
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結したものの、その火種は依然として消えず、地球連合はアーモリーワンにてザフトの最新鋭G兵器の強奪を画策する。その暴挙を免れた一機がこのZGMF-X56S インパルスである。
セカンドステージMSと位置付けられたこの機体、72年3月10日に締結されたユニウス条約(停戦条約)によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載が禁止されているものの、遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」が採用され、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安が解消されている。また、オーブより流出した技術と想定されるPS装甲を改良したVPS装甲(ヴァリアブルフェイズシフト)、戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身・下半身と合体してMS形態への変形など、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえる。
パイロットはオーブ出身のコーディネイター、シン・アスカ。71年、連合のオーブ侵攻に巻き込まれ両親と妹を失った彼は絶望に打ちひしがれたままプラントへと渡る。「オーブは自国の理念は守れたかもしれないけど、僕の家族を守ってはくれなかった・・・」妹の形見の携帯電話を握り締めたまま戦渦の元凶「ガンダム」を見上げたあの日から2年、ザフトの戦士として「ガンダム」という「力」を手に入れたシンの想いは一体どこに向うのだろうか?
■ソードシルエット
インパルスにはかつて地球連合が開発したGAT-X105 ストライクと同様に戦局に応じて装備を換装可能な「シルエットシステム」が採用されている。ソードシルエットには小型戦艦を一刀の元に切り捨てる破壊力を秘めた巨大なレーザー対艦刀「MMI-710 エクスカリバー」が二振り装備されており、装備時には機体色が真紅に染まる。ストライクよりもむしろGAT-X133 ソードカラミティを彷彿とさせ、近接格闘専用の装備はMSとの白兵戦が想定されているといえるだろう。
■切り裂いた敵の返り血の如く装甲が真紅に染まった、PHASE_1「怒れる瞳」にいきなり登場のソードインパルス!クリヤーパーツで再現された二振りのレーザー対艦刀は劇中どおり連結!PHASE_12「血に染まる海」では地球軍の戦艦を蹴散らしたエクスカリバー・アンビデクストラスフォームへ!
■「まったく新しい効率の良いMSシステム」チェストフライヤー、レッグフライヤーは劇中どおりに変形!同じく変形するコアスプレンダーと合体してインパルスガンダムへ!
■背部のRQM60 フラッシュエッジブーメランも装備したソードシルエットは別売りの「1/100 フォースインパルスガンダム」に同梱されている無人牽引機・シルエットフライヤーと無改造で合体可能!
■腰部にマウント可能なMA-BAR72 ビームライフル、差し替えでスライドを再現したMMI-RG59V 機動防盾(シールド)はもちろん、M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフと充実の装備です!
■鈴村健一氏の声でささやきかけてきそうな1/20 シン・アスカのキャラクタープレートはザフトレッドのパイロットスーツ姿!
◆品番 BMD-100-005
◆定価 \2,415
◆メーカー バンダイ
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\2,457 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機)
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結した。その後に交わされたユニウス条約(停戦条約)の締結後、ザフトにて開発されたMS「ニューミレニアムシリーズ」の1カテゴリーにあたるのがこのザクウォーリアである。
ZGMF-X09A ジャスティス、ZGMF-X10A フリーダムを開発した統合設計局によって開発されたこの機体は、本来N(ニュートロン)ジャマーキャンセラーを利した核エンジン搭載の量産型MSという究極の1大プロジェクトに組み込まれ、大戦終結後間もなく試作機「ZGMF-X999」が完成していたと言われている。しかし9ザクともザク999(トリプルナイン)とも呼ばれていた試作機はユニウス条約による「軍事目的でのN(ニュートロン)ジャマーキャンセラーの使用禁止」に抵触したため、その後の開発は凍結を余儀なくされることとなった。しかし動力部以外にも高いポテンシャルを有していた本機をザフトは再設計、「Zaft Armed Keeper of Unity=ZAKU」へと生まれ変わることとなる。
ZGMF-X56S インパルスに先駆け、「ウィザード」と呼称されるバックパックの換装によって様々な戦局に対応するシルエットシステムと同様の設計思想を有している。中でもAGM138 ファイヤービー誘導ミサイルを隠し持つ「ブレイズウィザード」は高出力のブースターを左右に2基搭載し、機動力を飛躍的に向上させることが可能な高機動型ウィザードである。また、エースパイロットや隊長クラスには機体をパーソナル仕様にチューンナップする事が認められている。
自らの専用機をパーソナルカラーの純白に染め、ブレイズザクファントムに搭乗するのは新鋭艦ミネルバに所属するトップガン「赤服」ことレイ・ザ・バレル。常に一歩控えめな態度でいかなる状況下でも沈着冷静な判断を下し、その実力もシン・アスカ、ルナマリア・ホークらに勝るとも劣らない。しかしプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの関係、そして何故かお互いの存在を意識しあうファントムペイン隊長のネオ・ロアノーク大佐と、何かと謎を秘めた若者であるのだが・・・。
■指揮官クラスのエースパイロットに支給される栄光のザクファントム!プラントの平和を守るブレイズウィザードはスラスターのウイングが可動し、誘導ミサイルのハッチが開閉!地球軍の主力MSであるGAT-02L2 ダガーLを蹴散らすミサイル発射形態が再現可能です!
■MMI-M633 ビーム突撃銃、クリヤーパーツ仕様のMA-M8 ビームトマホークと豊富な装備!オーブから流出した硬度鋼の精錬技術が施された対ビームコーティングシールドの裏には突撃銃のマガジンが付属!
■肩関節は肩軸に前方へのせり出し機構を採用!主題歌「ignited-イグナテッド-」のカットでもおなじみの狙撃ポーズを自然に再現!!
■ザク同士は「ウィザード」の換装が可能!発売済みのルナマリア・ホーク専用 ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリアも高機動タイプに早変わり!
■関俊彦氏の物静かな声が聞こえてきそうな1/20 レイ・ザ・バレルのキャラクタープレート付き!
◆品番 BMD-100-004
◆定価 \2,730
◆メーカー バンダイ
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\2,173 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結した。その後に交わされたユニウス条約(停戦条約)の締結後、ザフトにて開発されたMS「ニューミレニアムシリーズ」の1カテゴリーにあたるのがこのザクウォーリアである。
ZGMF-X09A ジャスティス、ZGMF-X10A フリーダムを開発した統合設計局によって開発されたこの機体は、本来N(ニュートロン)ジャマーキャンセラーを利した核エンジン搭載の量産型MSという究極の1大プロジェクトに組み込まれ、大戦終結後間もなく試作機「ZGMF-X999」が完成していたと言われている。しかし9ザクともザク999(トリプルナイン)とも呼ばれていた試作機はユニウス条約による「軍事目的でのN(ニュートロン)ジャマーキャンセラーの使用禁止」に抵触したため、その後の開発は凍結を余儀なくされることとなった。しかし動力部以外にも高いポテンシャルを有していた本機をザフトは再設計、「Zaft Armed Keeper of Unity=ZAKU」へと生まれ変わることとなる。
ZGMF-X56S インパルスに先駆け、「ウィザード」と呼称されるバックパックの換装によって様々な戦局に対応するシルエットシステムと同様の設計思想を有している。エースパイロットや隊長クラスには機体をパーソナル仕様にチューンナップする事が認められており、新鋭艦ミネルバに所属するトップガン「赤服」ことルナマリア・ホークは自らの専用機をパーソナルカラーの真紅に染め、高エネルギー長射程ビーム砲「M1500オルトロス(魔獣の意)」を装備する砲撃タイプのZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリアを愛用している。
73年10月の時点では大量生産に到っておらず、旧式のZGMF-601R ゲイツRも並行して運用されているものの、そのポテンシャルはかつてのGAT-Xシリーズを凌ぐとも言われており、コーディネーターの未来を担うに相応しいMSといえるだろう。
■ザフトレッドの17才・ミリアリア・ホーク専用の真紅のザクウォーリアにはガナーウィザードが装備!「この泥棒!」と ZGMF-X88S ガイアを狙撃するルナマリアの雄姿がよみがえります!
■プラントの平和を守る「M1500オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲」は差し替えなしで砲撃と収納の2形態が再現可能です!バックパックのエネルギーケーブルはリード線とメッシュパイプでリアリティを演出!
■MMI-M633 ビーム突撃銃、MA-M8 ビームトマホーク、腰部にマウントされた手榴弾(ハンドグレネード)と豊富な装備!
■オーブから流出した硬度鋼の精錬技術が施された対ビームコーティングシールドの裏には突撃銃のマガジンが付属!
■坂本真綾さんのキュートな声が聞こえてきそうな1/20 ルナマリア・ホークの萌え系ファンにはたまらないキャラクタープレート付き!
◆品番 BMD-100-003
◆定価 \2,415
◆メーカー バンダイ
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\2,173 (10%OFF)(送料別)
1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X24S カオスガンダム
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結した。その後に交わされたユニウス条約(停戦条約)の締結後、ザフトにて開発された新世代MS「セカンドステージシリーズ」と呼称されるMS郡の内の1機がこのZGMF-X24S カオスガンダムである。
ZGMF-X56S インパルスを含めた5機が開発されたこのシリーズは多分に実験的要素の高い機体であり、カオスにはZGMF-X13A プロヴィデンスでその実績を示したドラグーンシステムに改良が加えられたEQFU-5X 機動兵装ポッド(形状はTD-MA2mod.00 メビウスゼロのガンバレルに酷似している)が装備され、さらに宇宙空間での機動力を重視したMA形態への変形をも可能としている。単機での多角的な遠隔攻撃・機動力を活かした一撃離脱など、ユニウス条約の制約の一つである「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体も言えるだろう。
血で血を洗う戦争を繰り広げたナチュラル・コーディネーター間の火種は依然としてくすぶっており、パトリック・ザラ亡き後にナチュラルとの融和を図る穏健派のギルバート・デュランダルが最高評議会議長に就任したとはいえ、ザフトは来るべき再戦、そしてカオス(混沌)な停戦状態も長くは続かないことを予想していたといえるだろう。しかし先手を打ったのは地球連合軍であった。時は73年10月、オーブの代表首長となっていたカガリ・ユラ・アスハとその護衛であるアスラン・ザラ(アレックス・ディノ)の訪れたプラント「アーモリーワン」でのデュランダルとの極秘会談に突如鳴り響く警報!カオスはZGMF-X88S ガイア、ZGMF-X31S アビスと共に地球軍の特殊部隊「ファントムペイン」に強奪されてしまう。2年前、ザフトがGAT-Xシリーズを強奪したように・・・。
◆品番 BMD-100-002
◆定価 \2,415
◆メーカー バンダイ
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1/100 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム
●ZGMF-X56S インパルスガンダム
コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結したものの、その火種は依然として消えず、地球連合はアーモリーワンにてザフトの最新鋭G兵器の強奪を画策する。その暴挙を免れた一機がこのZGMF-X56S インパルスである。
セカンドステージMSと位置付けられたこの機体、72年3月10日に締結されたユニウス条約(停戦条約)によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載が禁止されているものの、遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」が採用され、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安が解消されている。また、オーブより流出した技術と想定されるPS装甲を改良したVPS装甲(ヴァリアブルフェイズシフト)、戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身・下半身と合体してMS形態への変形など、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえる。
パイロットはオーブ出身のコーディネイター、シン・アスカ。71年、連合のオーブ侵攻に巻き込まれ、両親と妹を失った彼は絶望に打ちひしがれたままプラントへと渡る。妹の形見の携帯電話を握り締めたまま戦渦の元凶「ガンダム」を見上げたあの日から2年、ザフトの戦士として「ガンダム」のパイロットとなったシンが叫ぶ!「また戦争がしたいのか!あんたたちは!」
■フォースシルエット
インパルスにはかつて地球連合が開発したGAT-X105 ストライクと同様に戦局に応じて装備を換装可能な「シルエットシステム」が採用されている。フォースシルエットはエールストライカー同様に高出力バーニアによる機動性を活かした汎用性の高い装備であり、主に中/近距離での高機動戦闘を重視した形態である、メイン装備はMA-BAR72 ビームライフルとMA-M941 ヴァジュラビームサーベル。
■チェストフライヤー、レッグフライヤーは劇中どおりに変形!同じく変形するコアスプレンダート合体してインパルスガンダムへ!
■腰部にマウント可能なビームライフル、クリヤーパーツ再現のビームサーベル、差し替えでスライドを再現したMMI-RG59V 機動防盾(シールド)はもちろん、M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフと充実の装備です!
■無人牽引機・シルエットフライヤーはフォースシルエットと合体!
■鈴村健一氏の声でささやきかけてきそうな1/20 シン・アスカのキャラクタープレート付き!
◆品番 BMD-100-001
◆定価 \2,310
◆メーカー バンダイ
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